藤本真由オフィシャルブログ

2010年お初〜&初めての著書「宝塚歌劇検定 公式テキスト2005-2009」間もなく発売![発売情報]
 ピンクの服を着て街に繰り出し、似たようなピンクの服を買って帰って来てしまう、っていうか、着ていったアイテムと試着したアイテム、店員さんさえどっちがどっちがわからなくなって微妙に混乱…とそんな、年が変わっても相も変わらぬ日々を送るうち…、あら、一月ももう半分を過ぎんとしているわ〜と羽根をバタバタさせているあひるですが、2010年、皆様いかがお過ごしでしょうか。実は新年早々、小さなことから大きなことまで…の大考え事モードに陥り、そのせいか睡眠サイクルが大混乱、ベッドで寝たよりソファで寝た時間の方が多いかも?!状態になっていました…。はは(あ、いつも気遣ってくださるTの会Kさん、睡眠時間自体は足りているから心配しないで〜。そしてもうすぐそちらに出張しますので〜)。12日はプラハ交響楽団、13日はウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラの素敵なニューイヤー・コンサートを聴いて、ぼーっとしていたあひるもようやく新年モードに突入〜。
 ま、新年早々何をそんなにあれこれ考えていたかはおいおい明らかになってゆくと思われるので、今はさておき。2010年初めてのブログ更新ということで、ここは初めて話でスタートさせていただきたく。
 1月22日、あひるの人生初めての著書「宝塚歌劇検定 公式テキスト 2005-2009」が阪急コミュニケーションズから発売になります。この間行われたさまざまな公演、年ごとのトピックス、そしてこの間トップの地位にあったスターの皆さんについて、一冊丸ごと書き下ろし。何万字、いや、何十万字? 書いたかよくは覚えていませんが…、書いている間はただただ、楽しくて、幸せだった。本当にたくさんの舞台に幸せにしてもらったな…と思って。覚えている限り主題歌を口ずさみ、名場面&名セリフの数々に心を馳せて書き綴ったこの一冊で、宝塚歌劇ってこんなに奥深い楽しみを与えてくれるものなんだ…という想いが一人でも多くの方々に伝われば幸いです。宝塚歌劇検定を受けようとお考えの方も、最近何だか宝塚に興味津々〜とお感じの方も、是非。ちなみに、すでに発売になっている「宝塚歌劇検定 公式基礎ガイド 2010」には、企画協力という形で関わらせていただいています。
 今回痛感したのは、文章を書くこと自体は一人で完結してしまう営為だけれども、本当に多くの方のご尽力なかりせば一冊の本は出来上がらないということ。多くの人間が力を合わせないと完成しない、舞台創りの作業がより深く理解できるようになったというか…。直接お手を煩わせた方々、そしてもちろん、いつも楽しい舞台を届けてくださる出演者及びスタッフの皆さん、誰一人いなくても決して完成に至ることはなかった、そのお一人お一人に心からの感謝を捧げます。阪急電鉄&グループ会社に長らく在籍していて、私が宝塚歌劇に仕事で関わることをいつも楽しみにしてくれている豊中の大叔父、そして、宝塚歌劇が大好きだった天国の祖母も、きっと心から喜んでいてくれるだろうな…と思うと、あひるも幸せです。…あ、著者名は「あひる」じゃなくて「藤本真由」ですので、念のため〜。